ギックリ腰に注意!
ハーブアドバイザーのマーシーです。(herbal advisor Mashi)
ギックリ腰に注意!
入院の為に、1週間、記事の更新をお休みさせて頂きました。
“地域の大学病院の診察券を持っておく事や、掛かりつけ医を持っておく事は、緊急時に病院に受け入れて頂くために大切な備えになるそうです。”
先週の月曜日、2階の寝室で“バッキ!”という音が鳴ったと思いますが、腰の一部分に穴が空いてしまった様な感覚とともに強い痛みが生じ、どの姿勢でも痛みが治まらず完全に動けない状態になってしまいました。
あまりにも痛いので、呼吸があらくなり血圧が下がっていくような状態になったので、救急車を呼ぶことにしました。
たまたま妻が家に居たので良かったのですが、もし、誰も居なくて、且つ、手もとに電話がなければ救急車を呼ぶことはできません。その事を考えるとゾォーとします。
階段が急で狭いために、救急車で来られた救急隊の方達3人では2階から私を運ぶことが不可能でしたので応援を呼ぶことになりました。
後から3人の消防隊の方が来られ、最終的には6人の方達で私を2階の寝室から救急車まで運ぶことになりました。
(救急隊及び消防隊の方々、ご迷惑をお掛けしました。また、お陰様で助かりました。ありがとうございます。)
因みに、応援で来られた消防隊の方々は消防車(はしご車)で来られたので、近所はちょっとした騒ぎになってしまいました。はしごで2階から降ろすことも想定されていたそうです。
救急隊の方に伺ったのですが、病院選定のルールは、診療が可能で、距離が最短の緊急指定病院から電話を掛けて行くことになっているそうです。
もし、付近の大学病院の診察券を持っていたり、他に掛かりつけの病院があったりするならば、患者さんから救急隊の方にそちらの病院に電話を掛けて頂くことをお願いできるようです。
ですので、地域の大学病院の診察券を持っておく事や、掛かりつけ医を持っておく事は、緊急時に病院に受け入れて頂くためには大切な備えになるそうです。
全国で腰痛がある方は2700万人以上もいらっしゃるそうです(国民の3分の1)。また、女性の方が比率は大きいそうです。
今後は、ストレッチや体幹トレーニングを取り入れて、怪我のケアをしていきます。

ギックリ腰に注意!
入院の為に、1週間、記事の更新をお休みさせて頂きました。
“地域の大学病院の診察券を持っておく事や、掛かりつけ医を持っておく事は、緊急時に病院に受け入れて頂くために大切な備えになるそうです。”
先週の月曜日、2階の寝室で“バッキ!”という音が鳴ったと思いますが、腰の一部分に穴が空いてしまった様な感覚とともに強い痛みが生じ、どの姿勢でも痛みが治まらず完全に動けない状態になってしまいました。
あまりにも痛いので、呼吸があらくなり血圧が下がっていくような状態になったので、救急車を呼ぶことにしました。
たまたま妻が家に居たので良かったのですが、もし、誰も居なくて、且つ、手もとに電話がなければ救急車を呼ぶことはできません。その事を考えるとゾォーとします。
階段が急で狭いために、救急車で来られた救急隊の方達3人では2階から私を運ぶことが不可能でしたので応援を呼ぶことになりました。
後から3人の消防隊の方が来られ、最終的には6人の方達で私を2階の寝室から救急車まで運ぶことになりました。
(救急隊及び消防隊の方々、ご迷惑をお掛けしました。また、お陰様で助かりました。ありがとうございます。)
因みに、応援で来られた消防隊の方々は消防車(はしご車)で来られたので、近所はちょっとした騒ぎになってしまいました。はしごで2階から降ろすことも想定されていたそうです。
救急隊の方に伺ったのですが、病院選定のルールは、診療が可能で、距離が最短の緊急指定病院から電話を掛けて行くことになっているそうです。
もし、付近の大学病院の診察券を持っていたり、他に掛かりつけの病院があったりするならば、患者さんから救急隊の方にそちらの病院に電話を掛けて頂くことをお願いできるようです。
ですので、地域の大学病院の診察券を持っておく事や、掛かりつけ医を持っておく事は、緊急時に病院に受け入れて頂くためには大切な備えになるそうです。
全国で腰痛がある方は2700万人以上もいらっしゃるそうです(国民の3分の1)。また、女性の方が比率は大きいそうです。
今後は、ストレッチや体幹トレーニングを取り入れて、怪我のケアをしていきます。
