パレオレシピ バージンココナッツオイルを使ったズッキーニのパスタ・ボロネーゼ
パレオダイエット料理の担当をしているチカです。(paleo diet recipe by Chika)
夏野菜のズッキーニでパスタを作りました。
ズッキーニは、栄養面では、低カロリーで、ビタミンAが豊富なのが魅力です。
栄養に関しては、ビタミンA以外にもビタミンB郡の一種である葉酸やミネラルのカリウムが豊富です。
これを、ソースとして使わず、パスタとしてつかってみました。
<ズッキーニのパスタ・ボロネーゼ>
○材料(2~3人分)
<ボロネーゼ>
・牛豚合びき肉250g
・玉ねぎ1個
・にんにく ひとかけ
・赤ワイン200cc
・トマト水煮 400g
・エルブドプロバンス 少々
・ローリエ 1枚
・塩コショウ 適宜
・ウスターソース 適宜
・バージンココナッツオイル 大さじ3
<パスタ>
・ズッキーニ 3本
○作り方
・ボロネーゼを作る。
玉ねぎをみじん切り、にんにくは皮をむいて包丁でたたく。
鍋にバージンココナッツオイルとにんにくを入れて火にかけ、にんにくがきつね色になったら引き上げる。
・そこへ玉ねぎを入れ、炒める。全体に油が回ったら、ふたをして弱火にし、蒸し焼きにする。(15分くらい)
・玉ねぎがあめ色になったら、火を強火にして、合びき肉と、エルブドプロバンスを入れて、肉の色が変わるまで炒める。
・トマト水煮と赤ワインを入れ、ローリエ、塩を少し入れて煮る。
・30分くらい煮て、少し汁けが残っている位で味を見て、塩コショウ、ウスターソースで味を調えたらできあがり。
・パスタを作る。
ズッキーニをスライサーで細い千切りにして、さっとゆでる(短時間で)
・水気をしっかり切ったズッキーニを皿に盛り付け、ボロネーゼをかけたら出来上がり。
○ポイント
・玉ねぎはあめ色に炒めるのがポイント。味にコクが出ておいしくなります。
・私は少し汁けがあるうちに火を止めますが、ぽろぽろな感じがお好みの方は、長く煮込んでください。
・ズッキーニは長くゆでない。水っぽくなります。
○感想
・ズッキーニとボロネーゼの相性がよかった。
腹もちが悪いかなと思ったけれど、そうでもなく、翌朝までもった。
・どんなに水気を切っても、ズッキーニ自身から水分が出てくるので、
水きりはしっかりとしたほうがいいと思いました。

夏野菜のズッキーニでパスタを作りました。
ズッキーニは、栄養面では、低カロリーで、ビタミンAが豊富なのが魅力です。
栄養に関しては、ビタミンA以外にもビタミンB郡の一種である葉酸やミネラルのカリウムが豊富です。
これを、ソースとして使わず、パスタとしてつかってみました。
<ズッキーニのパスタ・ボロネーゼ>
○材料(2~3人分)
<ボロネーゼ>
・牛豚合びき肉250g
・玉ねぎ1個
・にんにく ひとかけ
・赤ワイン200cc
・トマト水煮 400g
・エルブドプロバンス 少々
・ローリエ 1枚
・塩コショウ 適宜
・ウスターソース 適宜
・バージンココナッツオイル 大さじ3
<パスタ>
・ズッキーニ 3本
○作り方
・ボロネーゼを作る。
玉ねぎをみじん切り、にんにくは皮をむいて包丁でたたく。
鍋にバージンココナッツオイルとにんにくを入れて火にかけ、にんにくがきつね色になったら引き上げる。
・そこへ玉ねぎを入れ、炒める。全体に油が回ったら、ふたをして弱火にし、蒸し焼きにする。(15分くらい)
・玉ねぎがあめ色になったら、火を強火にして、合びき肉と、エルブドプロバンスを入れて、肉の色が変わるまで炒める。
・トマト水煮と赤ワインを入れ、ローリエ、塩を少し入れて煮る。
・30分くらい煮て、少し汁けが残っている位で味を見て、塩コショウ、ウスターソースで味を調えたらできあがり。
・パスタを作る。
ズッキーニをスライサーで細い千切りにして、さっとゆでる(短時間で)
・水気をしっかり切ったズッキーニを皿に盛り付け、ボロネーゼをかけたら出来上がり。
○ポイント
・玉ねぎはあめ色に炒めるのがポイント。味にコクが出ておいしくなります。
・私は少し汁けがあるうちに火を止めますが、ぽろぽろな感じがお好みの方は、長く煮込んでください。
・ズッキーニは長くゆでない。水っぽくなります。
○感想
・ズッキーニとボロネーゼの相性がよかった。
腹もちが悪いかなと思ったけれど、そうでもなく、翌朝までもった。
・どんなに水気を切っても、ズッキーニ自身から水分が出てくるので、
水きりはしっかりとしたほうがいいと思いました。

テーマ : おいしく食べてダイエット
ジャンル : ヘルス・ダイエット